必ず自己紹介欄ご一読ください
待たせしました!お待たせしすぎたのかもしれません
ナイスですね~NICE!!
NEWパンダ(2011年以降のパンダとは別物です)登場です
とても稀少な個体です!!永く乗れば必ず価格上昇します!
先代パンダ4×4の程度良好個体は
100万円軽く超えます(性能はよくなく決して銘車ではないが)
近代の日本人は「家」と「クルマ」を粗末にしすぎである
欧米並みに何代にも受け継がれる住宅造り・クルマ選びをしようではないか!
SDG/Sを企業のマーケティング材料にしてはならない
(80年代初頭~のエコブーム&CI戦略を食い物にした広告会社の商材)
先代に比べれば実用性がとてもよく、何よりトラブルが少なく
日常使いができるのが魅力の『NEWパンダ』
初代はエッジをきかせ全体をスクエアーな造形でフィニッシュ
(単純に「芸」のない無骨なだけ・・だが)
『凝った・・・秀作・・』等のインダストリアルデザイン的
評価からすれば低評価と断言できる
幼児が菓子箱やダンボールで作った、正にそれである
初代パンダはキャブからieまで散々乗ったが「遅い」「走破性なし」「壊れる」
とポンコツの代表だった記憶だけがある・・・
NEWパンダの走破性はロードクリアランスが160cm!!
アプローチアングル24度、デパーチャーアングル42度、
ランプアングル24度!!50%以上の勾配率を走破!!との事で
これは本格的オフロード車にも匹敵する
(あくまでもイタ公の供述?だが)
ヌカルミのない未舗装のオフロードで試してみたが
かなりの走破性を実感できたのには驚きいであった
いいイタリア軍使用と銘打った初代パンダは急こう配で
簡単に前輪が浮き上がり「登らない」ばかりか
操舵性を失い、もはや「危険レベル」であった
NEWパンダはCピラーの落とし込みが
『ギュッと』した濃縮感を醸し出し、先代よりオーバーサイズ(全長で10cm程)
になってしまった残念な部位をカバーしているのが『けなげ』だったり
いい意味?『姑息』でニンマリさせる・・・
インダストリアルデザインは
「クリエイティビティ」や「クリエーション」一辺倒では困るのだ
工業製品として成立しながらも‥‥」の但し書きがつけられるのである
特に「クルマ」等の「命」を安全に、快適に、敏速に環境にも配慮する
移動させる手段の機械は様々な制約の中で
デザイニングをフィニッシュさせる必要がある
巨匠太郎の雄たけび「芸術は爆発だ!」で完結しないのだ、
初代パンダを尊ぶ『くるまおたく』達はさておき「賢明な」クルマ好きな
違いが判る「個性的な諸兄」にお勧めの一台である!
「やっぱパンダは初代でしょう~」何て浅はかな
イタフラ車全般『お洒落~』とのたまう「裸のおぼっちゃま」君は
エンスー気取ってイタフラ屋にぼられながら
店主とSMごっこを
愉しんでいるのがよかろう・・・に!
NEWパンダ左ハンドル!5速MT!え~の~色目もえ~ぇヨ!
鼠色の市街地から新緑の九十九折〜コバルトブルーのシーサイドライン
様々なシチュエーションを愉しくディレクション
そのディレクターがNEWパンダ!!
AT限定免許・・・MT運転できない等・・・ファミリーユースでは
絶対条件にMTが排除されるが
もしこれ等が排除されるならMTは『お勧め』!!
リセールバリューも期待できますので永く乗っても償却率は大満足
クルマ選びの指標として値下がりが激しいモデルは避けたいものです
特にランニングコストに懸念がある輸入車に際しては『いざと謂う時には、、売り逃げる、、しかない=処分』を
念頭に置けば価値があり稀少車といわれるモデルを選択することは賢明です
お取引額面は
①落札代金
②記載のリサイクル預託金
①②の合算です
★車検等はご自身で手配なさってください
当方の知人業者は高額です)10万円~
ユーザー検査お勧めです!)詳細ご説明します
★全国割安輸送手配可能
★自走引き取りの際は自賠責保険料+1000円で仮ナンバー取得代行します
★内装運転席シート座面損傷以外は経年の割に良い状態です
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サイズ
3570×1605×1635mm